風に靡く、地平線の雑草

JKです。趣味は独りで寺社巡り。喫茶店で読書をするのも好きです。

大阪鶴橋周辺の神社巡り

8月9日、大阪鶴橋周辺の神社巡りをしました。

今日はそのことに関して書きたいと思います。

 

まず向かったのは産湯稲荷神社(うぶゆいなりじんじゃ)

f:id:horizontal-weed:20170810084117j:image

住宅街の中にあり、とても静かな感じでした。私が訪ねたときは参拝客はいませんでしたが、公園が併設されていたので、夕方なんかは子供たちが遊んでいそうな雰囲気です。

 

f:id:horizontal-weed:20170810084244j:image

産湯稲荷神社は比売許曽神社(ひめこそじんじゃ)の旧社地にあり、現在は御旅所で末社となっているそうです。

「産湯」の名前の由来は、この地の開拓神の大小橋命が境内の玉の井の水を汲んで産湯に使ったことだと言われています。

 

御朱印も頂きました。

f:id:horizontal-weed:20170810085447j:image

 

次に向かったのは比売許曽神社(ひめこそじんじゃ)

f:id:horizontal-weed:20170810085653j:image

この神社も住宅街の中にあり、静かな感じで、他の参拝客はいませんでした。

周りの石碑(なんていうんだろう?)に刻んである名前なども昔の人の名前で、とても歴史がありそうな神社でした。

先ほども書いたように、昔は別の所にあったそうです。織田信長石山本願寺攻めの時に兵火にあって社殿を喪失したため、現在の場所に遷座したと言われていますが、真実は不明だそうです。

神主さん不在で御朱印は頂けませんでした。また機会があれば参拝したいと思います。

 

最後に訪れたのは玉造稲荷神社(たまつくりいなりじんじゃ)

f:id:horizontal-weed:20170810090742j:image

ここは駐車場もあり、他にも参拝客の方がちらほらといらっしゃいました。

 

f:id:horizontal-weed:20170810091028j:image

玉造稲荷神社で頂いた案内によると…

 

ここら辺は、約6000年前から人々が居住していたことから大阪で最も古い歴史を持つ地と言われています。弥生時代には稲作が始まり、垂仁天皇18年(紀元前12年)の秋には収穫を感謝し玉造稲荷神社が創祀されたそうです。

 

また、この神社は豊臣秀頼とも関係があるそうです。

f:id:horizontal-weed:20170810091437j:image

豊臣秀吉大阪城築城で玉造稲荷神社は城内となり、大阪城鎮守神として祀られ、神社付近には、前田利家をはじめとする名だたる武家・町人が屋敷を構えました。古来、玉造は良質の水に恵まれ、同じく玉造に屋敷を構えていた千利休らはこの地で多くの茶会を催したと言われています。

 

謎に沈んでいる、秀頼公奉納鳥居もありました。 

f:id:horizontal-weed:20170810092028j:image

 

御朱印を頂きました。

f:id:horizontal-weed:20170810092154j:image

 

色々な神社をまわれて、とても楽しかったです。今後も色々な神社や寺を巡りたいです。

私は暇なときは大抵京都の神社や寺を巡るのですが、たまには大阪に行くのも良いな、と思いました。

 

そして、その後は近くにあった喫茶店へ。

アイスコーヒーを頼んだものの、マンゴーラッシーがあったことに気づき、若干後悔したまま、帰路につきました。

あの時マンゴーラッシーを頼んでいれば、最高の一日でした。…。